明日10月14日月曜日午後14時前後より、日本の八ヶ岳で、レムリアの神殿が召喚され、「青い石の儀式」が行われます。この儀式は、この儀式が終わった後から始まる、「レムリアンアセンション」の新たな側面を開く儀式でもあります。「レムリアンアセンション」という名前で呼んでいるのは、地球的な動きでもあるアセンションを、レムリア的にサポートするプロジェクトの事です。このプロジェクト「レムリアンアセンション」は、14日の儀式の後、さらに地上の方々へのさらにパワフルなアセンションサポートとなって継続します。
追記: レムリアンアセンションは、現在新しいワークとして構築中です。恐らく有料ワークとして、希望者に提供する形のものに完成すると思われます。レムリア、龍、アセンション、宇宙的覚醒のキーワードのワークとなって行きます。(2013年11月中旬案内開始予定)
レムリアの神殿が八ヶ岳に降りるのはこの儀式のためだけですので、ほんの1時間ほどです。この儀式は、地球が次のアセンションフェーズに入るためのサポートとして行うもので、レムリアが地球に重なって行くフェーズを始める儀式です。14日の儀式は、アセンションがランダムに起こり、地球や既存の社会を破壊する代わりに、そこに形の無い愛と調和の方向性を与え、破壊ではなく覚醒による変容に導かれるために行うものです。それが先ほどの「レムリアが地球になる」という歩み寄りなのです。
神殿は一旦崩壊し、地球と重なる形に再形成されます。再形成後にどのようになるのかは、まだわかりません。再形成は、地上の幾何学と一部の錬金術の礎となったエノクによる幾何学で知られる、レムリアの幾何学によって行われて行きます。こういうと「エノクの鍵」などのほんの事を思う人がいらっしゃるかもしれませんね。そうかもしれませんが、こちらの活動は文献を参考などにしていないので、それに関しての質問にはお答え出来ませんのでご了承ください。
日本の方々にこの「レムリアンアセンション」の中で、出来る限りの、そして捉われない自然で最善の調和に満ちたサポートを提供して行きたいと願っています。この儀式は、その中で重要なプロセスです。