皆さん、こんにちは♪
「宇宙図書館」と「個人用図書館」の説明をテキストでも追加しておきます。
★「高次元宇宙図書館」とは?
<「高次元宇宙図書館」とは?>
「高次元宇宙図書館」(以下、宇宙図書館)はアセンションのリーダーである地球人(故人含む)や多次元的な様々な存在が、アセンションのために有用な情報(長い過去生での経験値や得た知識、叡智など)を持ち寄り、シェアする場所として朝倉が構築した、誰もがアクセスできるオープンなスペースであり、アセンションに向かって、その人が必要となる情報・知識を補っていくスペースで、いつでもだれもが訪問可能です。
<アクセスするメリット>
●宇宙叡智からのヒーリングが得られる
この図書館にアクセスした状態を3次元的な視点からみると、「宇宙叡智のヒーリングを受けている状態」であり、アクセスしているうちに心身がバランスのとれた状態になっていきます。
また、必要な情報に触れることで、そのときは自分がどんな情報を得ているのかがまったくわからなくても、自分がこれからどうすればいいのかが直観やインスピレーションとして湧いたり、自然と分かるようになり、抱えている様々な不安や恐怖が癒されることにもなります。
●宇宙図書館から得た情報の活用
アクセスすることで、宇宙図書館に蓄積された多くの情報の中から、自分にとって必要な情報が自動的に入ってきます。
ただ、入ってきた情報の受け取り方や認識の仕方、活用の仕方は、その人の覚醒レベルや高次元に対する意識がどこまで開いているかによって変わってきます。
覚醒が進んだ方や高次元意識が開いている方は、宇宙図書館から来た情報が、より具体的な知識や叡智として受け取れ、活用できるようになるでしょう。
一般的な人の場合は、自分が必要とする情報を無意識的に持ちながら、活用すべき局面でなぜか自然と活用できている、という体験をするでしょう。
●自分の情報を宇宙図書館に寄贈するメリット
宇宙図書館にアクセスをすると、あなたが持つ宇宙的過去生からの膨大な情報の中から、シェアすべき情報が自動的に宇宙図書館に寄贈されることになります。
あなたが宇宙図書館に寄贈する情報の多くは、あなたが自分で携えていながらも現生ではそのことに気付けていなかったものです。しかし寄贈すると、何かしらの形で自分でもその情報に気付くことができます。そして、それが自分の知識へと成長し、現生で自然と活用できるようになることが大きなメリットとなります。
その他にも、宇宙図書館は龍もサポートしてくれる場所なので、龍とのコネクションなどもより活発になっていくでしょう。
●宇宙図書館にはどんな情報がある?
この宇宙図書館には、朝倉裕美子自身が別銀河にいた時代から地球の黎明期、レムリア神殿のころといった超古代の過去生から現生に至るまでの膨大な情報の他、ポルトガルがお盆時期だったこともあり、過去に活躍した様々な聖者や賢者、高次元存在などの情報が所蔵されており、完成したことから今後もさらに多くの存在がアクセスしてくるそうです。
※宇宙図書館はオープンスペースです。今後は、今回のような朝倉のサポートを借りなくてもだれもが「高次元図書館にアクセスをする」と意図することで、アクセスすることが可能になるとのことです。
このワークの詳細・お申し込みは下記よりお願いします。
★「自分用高次元図書館」とは?
「自分用高次元図書館」(以下、自分用図書館)は、あなただけの情報(長い過去生での経験値や得た知識、叡智など)が細かく分類され、所蔵されたスペースで、他者はアクセスできないクローズドなスペースです。
高次元図書館が様々な情報に触れる場所、視野を広げる場所だとすると、「個人用図書館」は宇宙過去生から現生まで、徹底して「自分のことにフォーカスをする場所」です。
多くの人が宇宙過去生からの情報を持っていても、それを活用できずにいます。そのため自分の使命などに気付くことができなかったりもします。
地球の黎明期にあったレムリア神殿時代のグリッド技術などで構築するこの「個人用図書館」では、宇宙前世から自分が蓄積した知識や叡智が分類され、今世においてタイムリーかつ効率的に活用できるように整理されていきます。
そのため、もっと独自性に目覚めたい方や、「自分の果たすべき使命」にまい進したい方などにとっては、「自分用図書館」が、大いにサポートをしてくれるでしょう。
※「個人用図書館の構築ワーク」は、今回限りの特別な価格でのご提供となっております。
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