日本では神聖な龍。では果たして欧米の人たちにとっては? 朝倉&ケヴィン・ドラゴントーク

皆さん、こんにちは♪

今日はコラボ動画のご紹介です。この動画は、東洋と西洋におけるドラゴンへの価値観の違いを調べてみようと、リーブスが企画した対談です。

龍といえば日本を含んで東洋では、古来、一般の人にも神聖なイメージが浸透しています。

その一方で、朝倉裕美子が在住している英国など欧米の人たちは、龍に対してどのようなイメージを持っているのか、とても気になるところですよね。

エンタメの世界においても、東洋の龍とは違って、欧米では翼をもち、しかも口から火を吐く破壊者的なキャラとして描かれるドラゴン。

それもそのはずで、聖書において大天使と敵対する悪魔として描かれてしまったのですから、ドラゴンに対してのイメージが良くなるはずはありません。

しかし近年、欧米のスピリチュアルティーチャーたちの間に、ドラゴンという存在の崇高さ、素晴らしさに気づく人たちが増え始めています。

今回の動画で、朝倉裕美子と対談していただいた、EnglishMystic Kevinことケヴィン・ハンフリーさんもそのおひとりです。

ケヴィンさんは、元科学者でありITエンジニアで、スピリチュアルとは無縁の人でした。しかしある時、目の前にドラゴン(翼付きだったそう)が物質化して現れたことから、人生が大きく変容していったそうです。

この動画では、朝倉とケビンさんが東洋と欧米のドラゴン観の違いや、お互いの体験などについて語り合っています。ぜひ、ご覧ください。

🍂英語対談ですので「日本語字幕」をご活用ください!

字幕機能を「オン」にしたのち、歯車アイコンをクリックして、字幕→英語(自動生成)→日本語を選択すれば日本語字幕で表示されます。

この説明で分からなければ、ググってくださいね!

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About Leaves Institute

一人一人の信念と哲学、独自の方向性を尊重しながら、癒しや自己実現のお手伝い、そしてそうしたお仕事に関する学びを提供しています。また、人間、人生、宇宙、その他の様々な神秘について、皆様が自分の求める答えを受け取り、自己知識に自信を持って生きていけるようにお手伝いすることを目指しています。
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