UFOいっぱい、レムリアンカレイドスコープ体験(2023/4/1)感想

今回の来日すぐに、東京でリーブス説明会と一緒にレムリアンカレイドスコープを行いました。こちらでは、今回レムリアンカレイドスコープにご参加くださいました皆様からの感想をお願いいたします。

レムリアンカレイドスコープ

今回初めて行った、レムリアンカレイドスコープは、一人一人に光の柱を下ろして、レムリアの創造神殿を召喚し、グローバルサイコシンセシスを行うという内容でした。

カレイドスコープ、万華鏡のように、多種多様な美しい光が集い、壮大な光の地図を作るイメージでした。

一人一人の宇宙的使命の気づきのための経験をしていただくことを意図しておりました。もしくは、自分がなぜ地球にきたのか、今生で何を達成したいのかということに気づくきっかけとなるイベントになればと願って開催しました。

リーブスのコースは、そうした使命を果たすために必要な様々なツールを提供し、一人一人に独自な能力開発と、知識創造をお手伝いするためのものなので、説明会にぴったりのワークだと思っての開催でもありました。

UFO集結

そこで予期しないことも起こりました。会場は、会議室の最上階に一部屋だけある大きな会場でしたが、その上に、たくさんのUFOが集結してきました。

UFOが集まるのに慣れている私は、「ああ、またいっぱい来た」という感じで、「ちょっと待ってて」とあしらってしまっておりましたが、実はこれらのUFOは、参加者のご関係あるいは因果の存在達でした。大変失礼いたしました。

それに気づいたのも、レムリアンカレイドスコープが始まってからでした。レムリアの創造神殿に入ってこられることになって、初めて、「そうか、このためにおいでくださっていたんですね!」と、ご参加いただいたのです。

そう言えば、当日は午前3時ごろから、すごい数のコンタクトがあり、眠っていたのか、起きていたのか、チェックインの15分前というとんでもない時間に、起こしていただいて、やっと起きたのでした!時間的には長く寝たはずなのに、起きたとき、かなり憔悴しており、謎でした。まあ、ライトワークはあったような、というのんびりした感じで、そこでも無意識に準備を続けていたわけでした。

あらかじめわかっていたら、臨時ポータルを作って下ろしておいたのに!

いま、スターシードの覚醒が、驚くべき勢いで求められており、日本でもイギリスでも、スターシード覚醒プログラムを実施する運びに、突然なっています。日本でも5月からの提供の準備を進めているところです。

地底人

実は、上空の無数のUFO以外にも、下から地底人達が、参加したがったのですが、地底人をあげるのは結構大変な作業で、準備ができていなかったので、今回はご参加いただけませんでした。

地底人は、アトランティスやムーが沈むとき、地底に入って行った方々が多く、それから一度も死ぬことなく、ずっと地底の別次元世界にいた存在達で、ご縁がある地上人がたくさんいます。

地底人につながるには、双方にかなりのワークが必要になるので、注意深い私は、特に人間側の負担を考えて、準備なしで突然繋げる事はしません。それに、それが地上人にとって有意義で必要なタイミングでなくてはならないと思っています。

そのタイミングでまたそうしたイベントができればと思います!

お互いの覚醒のための感想

ここでのご感想は、それがどのような内容でも、言葉少なでも、長くても、万華鏡の光の一つ一つのように、全体の地図を見せてくれるものでもあると思っています。

誰かの感想が、自分の場所や気づきの証明や、ヒントになる。

誰かの感想が、自分を開いてくれる。

実は会場で、それをしたかったのです。一人一人から、それぞれの経験と、自分の使命の気づきを伺いたかったのです。でも、結果的に、イベント終了後6時間以上も経ってから、ワークが終わることにもなり、こうした場所でお願いすることになりました。

この感想のシェアリングのプロセスが、今回のレムリアンカレイドスコープのグローバルサイコシンセシスワークの完成のステージとなります。

ここでの感想は、同じ宇宙に存在する全ての人にとって、ご参加しなかった人にとっても、覚醒のための刺激となるのではないかと思います。

ここに感想をコメントとして書き込んでいただくときに、お手伝いの波動をお送りしますので、ぜひ直接書き込んでみてください。

また、2023年4月末までの期間では、コメントをアップしていただくときに、宇宙の祝福をお送りします。一度に限らず気づいたタイミングで何度でもご利用ください。
(今回のイベントにご参加の方のイベントに限らせていただきますので、ご了承ください。)

今回のイベントにご参加の皆様のコメントを楽しみに待っています!

愛と感謝をこめて

朝倉裕美子

Leaves Institute について

一人一人の信念と哲学、独自の方向性を尊重しながら、癒しや自己実現のお手伝い、そしてそうしたお仕事に関する学びを提供しています。また、人間、人生、宇宙、その他の様々な神秘について、皆様が自分の求める答えを受け取り、自己知識に自信を持って生きていけるようにお手伝いすることを目指しています。
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UFOいっぱい、レムリアンカレイドスコープ体験(2023/4/1)感想 への35件のフィードバック

  1. no-name seeker1499 より:

    私の使命、ここで在るべき在り方は「祈り、見届ける」ことでした。それは「母であること」(現在子育て中)とも重なるようにも感じました。何か発信しなくては、言語化しなくては世界に価値を生み出していないのではないか、という思いがどこかであったのが、それがするりと抜け、希望を持ちながら(祈りながら)「わたし」を通して見える世界をしっかりと見届ける、それだけで自分が世界に宇宙に十分に貢献しているのだという確認ができました。ありがとうございました。

  2. 倉持薫 より:

    友人の紹介で、初めての参加でした。申し込んだ夜に高熱を出し、何かのサインなのかなーと漠然と感じてました。翌朝に、下がり、仕事に行けて良かったです。

    セッション中は、睡魔が遅い、うつらうつらしていたら、終わってました。

    ほわほわした心地よい感覚に包まれてました。修了後に、隣の方とお話をということでした。しかし、お話することもなく、申し訳なかったように感じます。

    隣の方が、いるだけでいい、自分の存在で、周りも癒されるとお話をして下さいました。
    私自身、先だって急に母を亡くし、母がくれた愛を未来を担う子どもたち(保育士をしてます)に届けることが使命のように感じていて、日々届けられているのか、もっと大きなことをして届けたいと、ずっと考えて過ごしてました。

    隣の方のお話を受けて、私もそのままでいい、感じるままに動けば良い、考えずおもいのままに、と、ふわふわした感覚が少し残っている翌日の今、感じています。

    また、当日、友人が遅れて来たのでひとり、会場で、ドキドキ緊張してました。友人が来るとほっと、安心できました。そして、差し上げた母の遺品のリュックを背負って来てくれて、激的に嬉しく感じました。
    日々、心穏やかで平穏で、感情が乱されることなく、生きていきたい、どうやったら悟りの境地にいけるのか、と常日頃思って生活してましたが、今のままでいいんだ、嬉しく思うためには、悲しみも必要なんだと、思えるようになりました。

    目の見えない方のお話に通じるように感じました。

    ありがとうございました。

    • 今のままでいいと感じられたとき、それは変わらないということよりも、日々成長し豊かになっていることを感じられたのかなと思いました。

      このまま、豊かになり、幸せになり、必要に応じて朝鮮や問題に向かい合い、そしてまた歩み続けていくことでも、大きな愛をこの世界に広げていけます。

      私たちがしている独自のことを、自分で気づくのが難しくても、自分の喜びから、生まれてきてしたかったことが日々できているのを確認できるのではないかと思います。

      セラピストも、自分がどうクライアントを変えたかを必ず見ることはできないものなのですが、スーパービジョンを通して気付いたりしながら、時としてそういう励ましを受けながら進んでいくのです。

      ハートのクリスタルが小さな一助になりますように。

  3. 山本典子 より:

    生まれて初めてリアルのWSに参加させて頂きました。
    本当に感謝でいっぱいです。

    私は2000年の3月より突如、毎日のように明晰夢にて様々な学びをした時期があります。

    その時に観た夢によると
    今回地球に転生する前の宇宙生で鳥人間(鳥族)の惑星に生きており、
    シリウス経由で宇宙連合に合流し、他の惑星の存在数名でグループを組み、地球の必要な情報をダウンロードして準備万端でやって来たようです。
    が、2003年以降は完全にスピのことを忘れ3次元に嵌りこみ、喜びと絶望の振り子か極から極へと振れるジェットコースター人生を送ってきました。

    そしてここ数年前に友人たちの援助を得て、やっと今、鎧のように身に着けた重たい周波数を一つひとつ手放しつつ宇宙意識へと回帰する途中にいます。

    昨年の秋に裕美子さんのワークに出逢えて魂が歓喜し、やっと目の前のモヤが薄れつつあるところです。

    昨日、白銀色の光の柱が降りて来たときに、久しぶりに鳥族だった自分をイメージしてみたところ、
    光の柱の中に現れた私は既に少年ではなく、成人になっていて驚きました。笑

    会場ではさほどイメージが湧かず、
    ただこの地上での個人的な学びは、唯一ガイアだからこその《慈愛》を経験し体現することなんだなと再確認したにとどまりました。
    が、お隣の方が、ただ《虹》が観えたと仰って、
    ああ、慈愛と虹は同じ意味合いだなと、柔らかく優しいガイアの愛を感じました。

    それからいつ観えたのか不明ですが、白銀色の太い柱の中に、数十メートルはあろうエジプトの女神(両腕を胸の前でクロスさせている)が降り立つビジョンが観えていました。

    ああ私は、古代の叡智、宇宙の叡智をこの地上に降ろすことが本当はしたいんだな、と想いました。

    奇しくも頂いたオンラインスクールの説明の中で、錬金術師と宇宙哲学と地球進化学は私の魂がずっと望んでいたことです。

    でも現時点では、現実化の仕方も分からず、サイキック能力もほぼ閉じた状態なので模索しているところでした。

    長くなって申し訳ないのですが…

    病院では治療不可能だった盲目の方?が来られた時に「もうこのままでいいんだ」と仰られたお話を伺ったときに魂が震えて泣けました。それこそが真実の答えなんだって。

    あとひとつ。
    ハート型の小さなローズクォーツについて。
    裕美子さんが、この小さな石が、みんなが通るであろう魂の闇(孤独)の中にいるときに励ましに成るようにと願って…みたいなことを仰ったときに

    最近、私の想いは、友人知人の誰にも理解はできないだろうなと感じ、全ては私と宇宙との中に在るんだなと、少し切なく感じていたので

    これが裕美子さんの慈愛なのだなと、深く感謝した次第です。

    長々書いてしまいました。
    読んで頂いて有り難うございました。
    これからも素晴らしい人生が全ての人々の上にもたらされますように。

    感謝をこめて。

    • 愛に満ちたコメントありがとうございます。
      典子さんのコメントを拝見し、自分の愛を確認していただけたような癒しをいただきました。

      ありのままの典子さんであることで、これからも、この世界を輝かせてくださいませ。

  4. やま より:

    昨日ははじめて参加させていただきありがとうございました。光の神殿はキラキラしていてとてもリラックスできる空間でした。途中からは青白い知的なユニコーンが側に降りてきました。とても綺麗でじっとして見つめてくれた意味が昨日は分からなかったのですが、今日はじわじわと大丈夫安心して進めばいい、とメッセージが浮んできました。そして今は懐かしい気持ちです。あっという間の時間で貴重な体験ができ楽しかったです。

  5. さとみ より:

    本日は、ありがとうございました。

    【レムリアンカレイドスコープの感想】

    光の柱をおろしていただき
    会場に集まった宇宙存在と再会したのか
    ようやく逢えた、久しぶりのような感覚で
    手を取り合って歓びあいました
    (姿かたちがあるわけではなく光という感じ)

    この地球にきたのは
    家族、私の周りの人達に光や癒しを与える存在であることを目的(使命)としてきた。
    ただ、自分がいるだけで癒されていく。

    しんどいと思うことがあるのは、そのためなのかと思いました。

    しかし
    生きている間に、それだけじゃないよね!
    そろそろ、しんどいのは終わりにしたいと思いました。

  6. TOMOKO より:

    裕美子さん、昨日はありがとうございました。
    ワークが始まった途端にお腹が苦しくなり、頭も痛くなり、数分間ぐらいでしたが、非常に苦しい感覚になりました。
    よほど、私は自分の使命と向き合いたくないんだなと思いました。

    宇宙に浮かぶ時間軸のない私は幾何学模様の1点のようであり、やっと少しピンクが強いような鋭い光を放ち始めているようでした。
    見方を変えると私は鎧を纏った戦士のようでした。
    私が光の戦士だからかな?とも思いました。

    昨夜見た夢ですが、
    得体の知れない団体から電話がかかってきて、相手は団体名を名乗っているのですが私が聞き取れずにイライラしているという内容で。宇宙人でも、知ってる相手としかコンタクトしたくないと思っているのかもしれませんが、それも違うのかなと。

    いろいろな方向性に悩んでいましたが、光の戦士のお仕事から広げて深めた方が今の私の人間的にも楽しいのかななどとも感じました。
    もっとよく内観しようと思います。ありがとうございました。

  7. フィリップきさらぎ如水 より:

    4月1日の、レムリアンカレイドスコープをありがとうございました。
    受講しても、なにも感じることなく、終わりました。
    夜10時に、頭とレムリアの創造神殿のつながりが消える? 
    とのことだったのですが、すっかりと忘れておりました。
    夜10時過ぎに、体調が変わり始めて、
    胸の奥が重たくなったと感じ始めたら、瞬く間に、体全体が重くなり、
    夜、10時30分頃には、起きていることもできないくらいになりました。
    全身が重くなり、風邪でも引いたのかなと思いながら、
    倒れこむような格好で、ベッドの中に入りました。
    翌朝、起きた時に、やっと思い出しました。
    夜10時から、体が重くなったのは、レムリアの創造神殿との
    つながりが切れたので、レムリアの創造神殿にいた状態と、
    現在の状態との違いが、確認できたのだと思いました。
    あまりにも、ギャップが大きかったので、驚きました。
    ありがとうございました。

  8. apple tea より:

    昨日、初めての参加でした。
    レムリアンカレイドスコープで光の柱を下ろして頂いたときに、頭頂部に圧迫感のようなものを感じました。
    また、カレイドスコープやヒーリングを受けているときに、急に泣きたくなるような、胸に込み上げるようなものを、何度か感じました。
    使命の気づきについては、「自分が光ることで、周りに影響を与える」ということを何となく感じました。
    参加できたことに感謝しています。

  9. ラッキー より:

    会場で、「今は既に失われた星等の存在も、時空の制限のない神殿に集っている」と説明を受けた時に、この地球で失われた叡智や尊い経験同様に、他の星々の尊い叡智を活用していけたら良いわよねと感じました。

    そんなことをぼんやり考えながら、会場で光の神殿と繋げて頂いたときから、頭の中にエネルギーが入ったのか、頭が温かくなり、同時にとても眠くなりました。

    宇宙の様々な叡智を活かして、さらにこれまでの不具合がまだ解決していなければ、それらを解消するステキなアイデアも、これを機に思いついたり実現化して、それぞれの存在の命と個性が輝くステキな世界を創り出して行けたら、益々楽しい宇宙になりそうですね。

    今回は、地底人さん達!(この星の地底にお住まいの方いらっしゃるのですね。。)は不参加だったそうなので、次回は、そちらのご要望も、伺ってみたいと思いました。

    貴重な機会に参加できて、嬉しかったです。

    ありがとうございました。

    次回企画も、今から楽しみにしています。

  10. MW より:

    講座中は額の奥に何か感じていたり、ヒーリングワーク中にはハートが温かくなり勝手に涙が溢れてきました。またデジャヴの感覚がありました。神殿のワークは、引き継ぎ額の奥の感じと、今度は何回か右側の前頭頂部にピキンという強めの感覚がありました。光の柱や神殿は全くなにも視覚的に感じるものはないものの、使命についてはこれといった答えが見つからない、降りてこない、と思っていたら、私は子供の頃から漠然と「この悪循環を終わらせにきた」と思っていて、すでに知っているので改めて探そうとしたから見つからなかった、と教えてもらった感覚がありました。
    その日以降以降少し体がだるく、夢の質が変わった、コラージュのように切り貼りしていて現在意識では意味付けできない感じになっています。
    池袋駅にUFOが来ていたとは、もし肉眼で見えてたらと想像すると楽しいです。
    ありがとうございました。

    • 「この悪循環を終わらせにきた」、そのためにご自身ができることがある。それだけでも使命を認識しているように見えます。ハートが温かくなり、涙が出て来たということは、あなたの使命である愛に触れたということではないでしょうか?ご自身のペースで、自然に力を発揮できるように思えます。焦らずご自身を信じて歩まれてください!

  11. 高橋理恵 より:

    朝倉さん、1日のイベントではお世話になりました。

    早速ですが、『レムリアンカレイドスコープ』の感想を書かせていただきます。
    朝倉さんの誘導で、自分なりの'神殿'をイメージしようとしましたが、神殿は出てこず、宇宙にとてもとても分厚い羽布団のような雲のようなものが広がっていて、それは金色に光って輝いていました。
    ポツンの私はその中で、アコヤガイの中の真珠のようにぬくぬくと幸せを感じていました。
    あ〜気持ちいい〜、と思っていたらタイムアップとなり、あ〜残念〜、と思ったのでした。

    自分の使命に関しては、気づけませんでした。
    この地球に、ただ遊びに来た訳じゃないでしょうが
    取り柄のない私に、使命などあるのかしら?と思っています。
    今後、何か気づくことがあると良いですが。
    (気づけたら、またメールさせてください。)

    とても素敵な体験をありがとうございました。
    感謝です。

    • 自分の独自性や独自の能力などは、自分では気づけません。他者を助けようと思うことで、だれかの役に立ちたいと行動することで、他者から気づかされるものです。リラックスしてアコヤガイの真珠のように、「幸せでいる」ことは、自分の喜び=使命から離れずに前に進んでいくためにも大切だと思います。

      • 高橋理恵 より:

        朝倉さん、こんにちは。
        お返事をありがとうございました。
        カレイドスコープでのアコヤガイの中の真珠のようにぬくぬくした感じを忘れないで、今後自分ができる、人のためになることを気づけたらと思います。
        感謝です。

  12. yukie より:

    初めて参加です。
    開催の1週間前から体調を崩し、当日も続いていました。

    セミナーが始まると体調も少しよくなりました。ヒーリングを受けた後、喉から胸が苦しくなり、しばらくすると全身あちこちで痛みがありました。かなりの痛みがあり、帰りの電車は辛かったのですが、家に着いて暫くすると全身の痛みがなくなっていたのでビックリしました。浄化されたのかなと思いました。

    レムリアンカレイドスコープでは頭がもうろうとして光の柱はすごく感じました。こころの癒しのメッセージをいただきました。

  13. kazumi より:

    4/1のイベントでは、貴重な体験をさせていただきまして、どうもありがとうございました。

    レムリアンカレイドスコープでは、半分起きて半分眠っているような感じで、気持ち良くまどろんでいたことは覚えています。

    初めは潜在意識が受け取っているような感覚のみで、なかなか具体化・言語化ができなかったのですが、隣の方とのシェアのために、神殿が上にあげられた後もギリギリまで粘って、最後の最後で「虹」という漢字と虹の画像が見えました。

    家に帰ってからもしばらくはフワフワした状態が続いていましたが、今は脳(頭の上部?)だけがまだ高次元にいるような感じがしています。

    楽しいワクワクするような経験をありがとうございました。
    (集まってくれた大勢の宇宙存在にも感謝!)

    5月から始まるスターシード・プログラムや今後のイベントを楽しみにしています!

  14. TOMOKO より:

    裕美子さん、1日はありがとうございました。

    ワークが始まった途端にお腹が苦しくなり、頭も痛くなり、数分間ぐらいでしたが、非常に苦しい感覚になりました。
    よほど、私は自分の使命と向き合いたくないんだなと思いました。

    宇宙に浮かぶ私は幾何学模様の1点のようであり、やっと少しピンクが強いような鋭い光を放ち始めて、見方を変えると鎧を纏った戦士のようでした。
    私が光の戦士だからかな?とも思いました。

    その日帰ってから見た夢ですが、
    得体の知れない団体から電話がかかってきて、相手は団体名を名乗っているのですが私が聞き取れずにイライラしているという内容で。宇宙人でも、知ってる相手としかコンタクトしたくないと思っているのかもしれませんが、それも違うのかなと。

    もっとよく内観しようと思います。ありがとうございました。

  15. さとみ より:

    2回目のコメントをいたします。

    レムリアンカレイドスコープを体験した翌日から、覚醒することを望んでいると思っていたのに、恐怖心があることに気がつきました。

    会場でいただいたローズクォーツをしばらく手に持っていたところ、恐怖心はなくなりました。

    振り返ると、今までに何度か覚醒するタイミングがあったけれど、自分自身でブレーキを踏んでいたのかもしれないと思いました。

    • ローズクオーツがお手伝いになれていると伺い、嬉しいです。

      ローズクオーツを握ることで、自分が恐怖を感じていることを受け入れ、それに対して助けやサポートを求めるという動作をすることを通して、当日繋がった存在達からのサポートも受け取りやすくなると思います。

      ブレーキを踏む必要があると、自分で感じたときに踏めること、それも思いっきり表現するために必要な能力だと思いますので、大切にされてくださいませ。

  16. くらちひろみ より:

    裕美子さん、こんにちは。
    レムリアンカレイドスコープの開催ありがとうございました。
    18〜19年ぶりくらいに、直接裕美子さんにお会いできて、嬉しくて、会場にいる間ずっとにこにこしていたように感じます。

    ここ数年「絵を描きたい」という思いが湧き上がっているのを感じていました。
    もうずっと描いていないのですが、自分の真の喜びについて意識すると、どうしても湧いてくるのでした。
    あの日、ヒーリングを受けたあとも、やはり絵を描いた方がいいという感覚が湧いてきました。

    実は絵の具などの道具は購入済みなのですが、何のブロックがあるのか、なかなか行動に移せないのです。
    自分の中の何かが抵抗しているようで、今もこうして文章にしているだけで睡魔が襲ってきて、一瞬寝落ちしてしまうくらいです。
    本当の自分のパワーを見ることに、自分でブレーキをかけているのでしょうか?
    私達は本来、ものすごいエネルギーを持った存在ですもんね。
    それを知っているからこそ、私は本来の自分の姿を恐れているのかな?
    そろそろ自分の力を解放する時が来たような気がします。
    一歩踏み出せそうです。

    ハートの石、ありがとうございました。

    • 抵抗することも、その先に待っているものを納得してしっかり受け入れるために、必要なことでもあります。自分のすべてを、信じて、まいりましょう!

  17. niboshi7777 より:

    昨夜、コメントを送らせて頂いたのですが、不慣れで、遅れていなかったのではないかと思い、改めて送っています(届いていたら、すみません)。

    初めて、リーブスのワークショップに参加しました。

    光の柱を下ろして頂いたとき、頭頂部に圧迫感のようなものを感じました。
    ヒーリングやレムリアンカレイドスコープでは、急に泣きたくなるような、何か胸から込み上げてくるような感覚が何度もありました。
    使命の気づきについては、「自分が光ることで、自分が自分であることで、周りに影響を与えていく」ということを何となく受けとった気がしました。

    ワークショップ&説明会当日のUFO等の状況のお話を朝倉さんからブログで伺い、とても驚きました。
    そんなことがあったんだ、そんな所に私、居たんだとワクワクした気持ちになり、いつか私も感じてみたいです。

    また、リーブスのWS等や朝倉さんの個人セッションを是非、受けてみたいと思いました。今回、参加できたことに感謝いたします。

  18. yukie より:

    初めての参加させていただきました。
    1週間くらい前から体調を崩していました。

    ヒーリングを受けて心の癒しとメッセージを頂きました。
    喉から胸にかけて、痛みを感じ、その後身体全身が痛くなりました。帰りの道中はかなり辛かったのですが、夜になると全身の痛みがピタっとなくなっていてビックリしたのと、身体が軽く感じました。

    ヒーリングを受けて感じるのはハイヤーセルフと
    繋がりやすくなった事です。

    素敵な体験をさせて頂きありがとうございました☆☆☆

  19. TOMOKO より:

    2回目の投稿です。
    昨日から、瞑想に入りやすくなりました。
    瞑想に入ると、ワークの時のお腹の苦しさがきたり、逆に楽になったりとその時によって違うのですが、
    明らかに以前より自分の中が整理された感を感じます。
    ありがとうございます。

  20. ピンバック: ライトワーカー用イベント:満月の琵琶湖でのシャンバラ、地底・地殻世界ライトワーク | リーブスブログ

  21. TOMOKO より:

    裕美子さん、おはようございます。
    今朝起きてブログを読ませていただきました。
    4/1の時点では、地底人と聞いてもピンと来なかったのですが。
    今朝のブログを読んで、思い出したのです。
    私は幼少期から日本神話にご縁があり、今は富士王朝に縁のある神社に勤めていまして、神話を独学で勉強しております。祓詞などに地の国底の国とあり、そこは何処なんだろうかと子ども時代から思っておりました。
    古代エジプトの記憶も少しあり、アメンティーにも興味がありました。そこから出ることが出来るのだろうか?とも思っておりました。
    1日のレムリアンカレイドスコープでは、私は戦士で、切り拓くというイメージを持ちましたが、地底世界も関係しているのかも?
    今日のライトワークのブログを読ませていただいてから、心が躍るようにワクワクして、何故か嬉しいという感情まで芽生えています。
    人間的には理解していないのですが、とても嬉しくて仕方がないといった感じで、私朝から大丈夫か?と。笑
    以前、光の戦士の富士王朝追加伝授を受けさせていただきまして、それから富士王朝が気になり、神社にあった富士古代文献をこの年末年始に読んだりしておりました。
    今の私に出来ることがあれば良いなと思いつつ、このように湧き上がる嬉しい気持ちにさせていただけたことに深く感謝申し上げます。

  22. Sin より:

    朝倉裕美子様、スタッフの皆様、そして卒業生の皆様、4月1日のイベントでは大変お世話になりました。

    レムリアンカレイドスコープの感想を失礼します。

    裕美子先生が光の柱を下ろすと、優しい光りが頭頂部から真っ直ぐ体を通っていくのを感じました。

    優しく通った後には、凄い勢いで降り注ぐように光りが下りてきて、まるでGがかかってるかのように体中を光の細かい波動が駆け巡っていきました。

    その光りは大きく広がっていき、そのうちに体が光りに包まれ、体の感覚も無くなり、呼吸も浅くなっていき、まるで光と一体になった感覚で心地良くずっとこのままでいたかったです。

    使命に関してはただ「愛」と受け取りました。

    16年という年月が掛かりましたが、裕美子さんにお会いできたこと、WSに参加できて幸せでいっぱいです。
    8日9日も楽しみにしております。

  23. とも より:

    先日は、説明会・体験会を開催してくださいまして誠にありがとうございました。

    コスモスヒーリングでは、宇宙の存在達との強いつながり、愛を感じ、喜びで胸がいっぱいになりました。そして、自分を助け、導いてくださることへの感謝とともに、このような方々のお力添えをいただいているのだから、この先もきっと大丈夫!と心強くなりました。

    レムリアンカレイドスコープのワークでは、私は広い宇宙の中の光の点になって、地球の存在を認識し、視ていました。そして、とにかく地球を助けたいと感じていました。
    しばらくその気持ちを感じていると、「愛を広めることで地球を助ける」というキーワードが浮かびました。

    体験会が終わり帰る時には、自分を見守ってくださる存在達とつながることができた喜びと、自分自身が純粋な存在に戻れたような気持ちで、ウキウキしていました。
    時間が経った現在もハートが温かく、様々なことや、これまでの出会いに感謝の気持ちが湧いています。

    今回のような素晴らしいワークに参加させていただきました事、心より感謝申し上げます。
    現在ハートで感じている温かな愛や、感謝の気持ちを今後も大切にしていきたいです。

  24. 棚木理恵 より:

    1日の説明会とワークショップに初めて参加しました。お会いできて嬉しかったです。

    光の神殿のワークを通して、私の使命は、自分が光り輝くことなのかなと感じました。具体的にはあまりわかりませんでしたが、ハートのあたりがポカポカして、終わった後はエネルギーがとてもチャージされた気がしました。夜になってもハート開いて温かい気持ちが続いていました。

    また、日常生活の中でも、「感じる力」がパワーアップした様に思います。感じるエネルギーをアート制作や日常の過ごし方の中で表現して、愛に満ち溢れる毎日にしていきたいと思いました。

    ありがとうございました。

  25. kokoro より:

    参加させて頂きありがとうございました。
    言葉に表現するのに時間がかかるタイプです。
    会場でも何かを見るメッセージが降りてくるということもなく、ただ満たされた空間の中にいました。
    自分に問いかけても、目を閉じているだけで気持ちがよくて、このままずーっとこうしていたいと思いました。この状態は幼い頃に夢で見た感覚に似ているなと思ったのが唯一の気づきかもしれません。
    現実の自分には分からなくとも、高次のわたしは何かを受け取っているのかもしれない。そして分からないということも、分かる必要がないからなのかも知れないとぼんやり思っています。
    それほど満ち足りた素晴らしい経験でした。

  26. studioseedtoshi より:

    使命的なものとして、「変えていくこと」というキーワードとして受け取りました。

    それまでは、変えていくことに焦点を合わせると、元通りでなくなるため、どこか心許ない感じがしていました。

    ただこのワークでやってきた感覚からは、変えていくことの中に不動の自然な幸せの感覚があり、それを捉えました。

    とても自然な、変えていくこと,妙なる移り変わりの中で、美しく安定して、拡がっていく幸せの感覚。

    そのようなものを感じ、これは、ずっと求めていて、見えていなかったものに焦点をあてることができたのだ、と感じました。

    とても良い感覚と繋がることが出来ました。

    ありがとうございます。

  27. miya より:

    4/1のワークショップ、そして引き続き、琵琶湖での地底、地殻世界へのライトワークをありがとうござます。感謝の気持ちで一杯です。

    レムリアンカレイドスコープで、私の使命は、人々に「自分が光だと気づかせてあげること」と受け取りました。当日は今までにないほど眠くなっていて、私はきちんと気づくことができるのかと心配になっていましたが、遠くをみたら、そのことをエネルギーの描写でちょこんと置いてあり、びっくりするくらい、自然にすんなり受けとることができました。
    とても嬉しかったのですが、同時に冷静な自分がいて、そのとき、受容した自分に気づきました。
    また、WSでは、地底人のお話がすごく気になったまま終わりました。

    その後、琵琶湖でのライトワークでのブログを読み、涙が溢れてきました。
    ワイトワークの時間は、奇跡的に時間に余裕があり、静かに心を合わせ参加させていただくことができました。

    もう一つの魂の片割れの願いが伝わるようで、再会できた喜びなのか、今もその事を思うと涙が止まりません。
    地底人の魂が癒される時が来たのだと思うと泣けてきて泣けてきてしょうがないのです。そして、5年くらい前に一斉ヒーリングで受けた「アトランティスの海からのアトランティスマッピングワーク」で自分が受け取ったメーッセージを思いだしました。
    そのときのメッセージは、「霊的指導者だったことを封印してしまったこと」を想いだしたのです。そのときは、涙がでるけど、そして・・・??だったのですが、
    今この時、全てが繋がりました。

    ここに繋がるまでの自分の5年間の歩みを改めて自分で自分に褒めてあげようと思います。

    心から感謝の気持ちで一杯です。
    ありがとうございました。

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