マヤの多次元ポータル開きました

メキシコ、コロンビア、ペルー、エクアドルと回って、アセンションにとって重要な多次元ポータルを開きに来ています。ポータルを開くためには、現地の浄化や癒し、スピリット、宇宙人その他へのガイダンスなどが必要で、シャーマンさん二人(スピラボの堂脇貴史さん、桑原努さん)も同行してくださり協力してくださっています。また、現地のアレンジ、通訳その他で、ドラゴンフィロソフィーの仲 上さんがずっと付き添ってサポートしてくださっています。邪魔が入らないように、フォリーナの竹下久惠さんが切りまくってくれておりましたので、本当にすべきことがやりやすかったです。

とりあえず、8月2日にマヤの最初のポータルを開くことができました。ポータルを開くのは思っていたよりずっと手間取りました。現地にあり活用されないまま眠っていたポータルには、恐らく誤用を防ぐためだと思いますが、複雑な封印や仕掛け(トリック)がされており、それを解くのには、私の持っている鍵を使うだけではダメでした。現地を浄化し、スピリットを癒し、協力をあおぎながら、幾重にもある封印を解き、パズルのような仕掛け(トリック)を解いていかなくてはなりませんでした。

その上で、大陸ではないレムリアの神殿の下にあった複数の多次元ポータルに繋がっていたような、多くの次元を繋ぐ必要がありました。これは宇宙的存在や複数次元の星などに交渉したりの作業が必要で、レムリアの神官の時の権限をフルに取り戻してワークをする必要があり、セルフワークにもなりました。

やっとポータルが開いたとき、無数のUFOがおりてきました。私の出来るガイダンスなどを行いながら、スムーズに地上での交流ができるように、様々なルートにサポートを頼みました。ポータルが開いた後のコネクションは、ウィングオブエンジェルの吉田佳名子さんにお願いしていたので、とても安心して作業ができました。

チェチェンイッツアでは、さらに15以上のポータルがありましたが、これらはこれから南米にあるその他のメインの二つのポータルを開くことで自然に開きそうなので、そのままにすることにしました。現在コロンビアですが、ここには開くべきポータルはなく、次のポータルはペルーです。

Leaves Institute について

一人一人の信念と哲学、独自の方向性を尊重しながら、癒しや自己実現のお手伝い、そしてそうしたお仕事に関する学びを提供しています。また、人間、人生、宇宙、その他の様々な神秘について、皆様が自分の求める答えを受け取り、自己知識に自信を持って生きていけるようにお手伝いすることを目指しています。
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マヤの多次元ポータル開きました への2件のフィードバック

  1. Rosemary より:

    ただただ、みなさまを心から応援してます!!

  2. greenblue より:

    突然、涙が流れました。

    感謝の思いなのかもしれません。

    ありがとうございました。

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