☆ このワークショップは、詳細をご案内する前からすでに定員の半分以上のお申し込みをいただいてしまっておりましたが、その後すぐに満席になってしまいました。ご要望のお問い合わせを受けて、現在もう少しですが増席の手配をしております。明日2月16日夜までにはご案内できると思いますので、今暫くお待ちください。☆
子供の時、「願いが一つだけ叶うとしたら?」と聞かれて、何を望みましたか?
私は、何でも望みを叶えられる「魔法使いになりたい!」と思いました。だって、そうすれば、他の望みは自分で全部叶えることだって出来ますよね?笑。
大人になって振り返ると、その望みが叶っているような気がすることがあります。魔法のように、奇跡を起こしたり、思った通りに物事や状況が動いたり、嬉しい驚きが続いたり。それはある意味、私達に宇宙が託した本来あるべき姿、ある段階で覚醒した姿でもあります。
この「ある段階の覚醒」とは、「魂」と「スピリット」と「心」が一つのことを願うようになったとき、それらが一つの方向性を向いた状態です。実は、この状態は、リーブスの「マニフェステーションヒーリング®」を受けることでも、実現することがあります。このヒーリングがもともと、そうした状態にその方を癒し、整えて行くことを目的としているからです。
初めて「マニフェステーションヒーリング®」を人に施術し始めたのは、1999年でした。その時は、美しい姿勢になりたくてマニフェステーションヒーリングを受けに来た人が、何と電話でクレームして来ることがありました。
「先生のセッションを受けてから、何でも思い通りになってしまうようになって、恐いんです。何とかしてください。」
私にはかなり衝撃的でした。それって、幸せな、求めていた状態じゃないの?そうなると困るの?実は、私自身困ったのを思い出しました。何でも思い通りになるとき、自分の願いって何だろうと考え始めます。自分の思考の責任の大きさに圧倒されます。
そうなると、その状況にそういう責任がありますよね。ところが、そうした責任に苦しまずに済む方法があります。それは、私達の望みが、綺麗ごととか誰かのためとかではなく、私達個人にとって真実なときです。私達個人という、本当にプライベートな、私達の心の中の真実は、実は宇宙的な真実そのものです。それを自覚したとき、それが宇宙の真実となり、実現するのです。それには、責任などを感じることはないのです。
私がこの「ホワイトマジシャン覚醒」で、皆さんに覚醒したい魔法の力は、まさにそうした私達の真実に根ざした能力です。私達の真の願いに繋がり、次々と魔法と奇蹟を起こして行きましょう!
このワークショップでは、「ホワイトマジシャン覚醒」のための様々な側面でのヒーリング、封印解除を5日間の準備ワークで行い、当日は「ホワイトマジシャン伝授」を行います。人によって、覚醒の段階が異なります。まずは、この日から、魔法使いになって行けるように、お手伝いします。ワークショップ後にも、「ホワイトマジシャン覚醒」の遠隔ワークを企画して、皆さんがどんどん覚醒をすすめて行けるように、お手伝いしていければと計画しています。
この日、どんな魔法使いになれるかな?是非楽しみにしていてください。
ワークショップでは、「ホワイトマジシャン覚醒」後に、魔法の練習も行います。皆様、魔法チックな小道具などで、気分を盛り上げて是非ご参加くださいませ☆
ワークショップ日時・場所:
2016年3月18日金曜日 19:30〜 東京JR池袋駅前
「ホワイトマジシャン覚醒」のための各種ヒーリング、封印解除などの5日間の準備ワークを含めた受講料:
3万円(消費税は頂いておりません)
※ このワークショップは、2016年春の来日のための特別企画です。再度開催の予定はありません。現在のところ、今回の対面での開催のみの企画となります。
お申し込みはこちらのリンクから:
リーブスインスティチュート2016年3月対面講習お申込み
<錬金術師と魔法使いとは、どう違うのでしょうか?>
こうして私達の望みと、宇宙の望みとが一つであるとき、私達は錬金術的に覚醒しているとも言えます。
錬金術は、必ずしも意図を持って技を行えないものです。それは常に無から有を産む行為となります。無には、まだ有がないのです。つまり、何も手に持たず、何も心に持たない状態で、新しい何かが、手に、心に生まれて来るのです。それを「宇宙的混沌」であり、「宇宙的全て」であるところの「無」から生み出すのです。
反して、魔法は、意図を持って技を行います。意図は有です。有を別の有に変えるのです。先ほどの、望みの例のように、「ある状態」を「別の状態」にするものです。
詳しくは、ワークショップで!
とても興味深いですね
ありがとうございます。ご期待ください!
こんばんは!ホワイトマジシャン覚醒講座も興味あります。明日の夜に また見てみます。楽しみにしております。宜しくお願いいたします。
すぐに満席になってしまったので、多少増席しました。すでにホームページで追加申し込みを受け付けておりますので、よろしくお願いします。