夏からアメリカ、秋からヨーロッパ各国へ

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にわかに信じられないけれど、本当にアメリカ行きに向かって物事が動いて行っている。引き寄せているのだろうか。アメリカに、やっぱり行かなくちゃ行けないのだろうかと昨日まで抵抗していたけれど。私の魂が望んで、そこで何かを達成しようとしていることを今朝は認められる。一人では成しえないことだなあと思う。

イギリスに来た時、誰も知り合いも無く、ただ、メッセージがあり、行けと言われた本屋に行ったところから全て繋がって行った。その本屋に行く以外、何の渡英の目的も明確ではなく、ただそこに行くことしか知らずにまず2週間行った。それも凄いけど、笑。

アメリカは、14年前に最後に行った時にも、ものすごい早さで人を引きつけ、ものすごい早さで物事が成就して行く場所だった。自分の方向性と目的が非常に明確でなければ、私のような存在はたちまち混沌に飲まれてしまうだろう。

アーティストでいた時に半年で起こったことを振り返っても、凄いとは思うけれど、それ程怖くない。会社に勤め、留学していた大学院に通いながら、ただ縁があるまま言われるままに絵を描き続け、画家や詩人、音楽家などのアーティスト達と交流していればよかった。天才だと騒がれ、テレビや雑誌など一時、私にとっては大げさなことになったこともあったけど、圧倒で気ではなく、怖いというほどではなかった。その後フランスを放浪して、自分の中で職業として画家を選ぶかどうか明確にしておさまることだった。そして、その時の私はビジネスの世界で自己表現することを選んだのだ。

でも、14年前ヒーリングその他を教えられるスピリチュアルティーチャーとしてほんの10日前後いただけのときは、ものすごく怖かった。道を歩いているだけで、そこに存在しているだけで、何か起こってくる。誰かがやってくる。私が知らない初対面の人達が、もう私を知っているのだ。私自身も知らない私を。そしてその人達は、ヒーリングの世界ではすでに成功している人達で、何も知らないで私に教えてくれと言っている訳ではない。それは自分をまだまだ受け入れ切れてなかった私に取って、とても恐ろしく、トラウマになった。

今思えば、自分の知らない自分になってしまうこと、そしてそれが私の目的である故に、それは圧倒的な強さを持って私を創造して行くことが怖かったのだと思う。不可能や制限を知らない「永遠に広がり続ける自分」は、その全知を持って、同時に自分自身を一瞬一瞬「無知」と「無」に至らしめる。その怖さ。「制限された小さな居心地のいい馴染みの私」が消えて行くような怖さ。

10代で初めて絵を描いていて触れた、創造的狂気の怖さのようなものだったのかもしれない。いまはそれを超えられる気がして来ている。明確な目的と方向性と、それらを達成する強い意志が自分の中にあるのを受け入れ始めている。本当かなあ、と思いながらだけど。もし、渡米することがそういう私の癒しと解放になるのなら、私は渡米すると思う。

きっとこれからアメリカ行きのご縁が繋がって行く気がする。感謝。

写真: 裏の森でジュエリーデザイナーのKotomiさんに撮っていただきました。

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