レムリアンサージャリーは、その人のシャーマン的素質や錬金術師的素質を引き出しながら、能力開発を含めた準備ワークを行います。そうした内容で、準備ワークが他の講習に比べて長いため、来週月曜日10日の夜9時のお受付を持ちまして締め切らせていただきます。今回4月の対面講習で「レムリアンサージャリー®」をご検討の方は、お急ぎくださいませ。
これを学んでしまうと、何でも簡単にできてしまい、修行にならないというくらい便利です。でも、能力開発その他の指導時に、簡単に相手の能力を調整したり、封印解除やヒーリングが瞬時に行えるという利点があり、使いだすと、もうこれなしではいられません、笑。
そうした瞬時に相手に変容をもたらすことができるパワフルで便利なワークでありながら、感動と奇跡をもたらすことも出来る側面もあります。
イエス・キリストが試練に向かってエルサレムに行くまでの間に経験する感動的、奇跡的治療は、このレムリアンサージャリーと同じテーマです。「その存在感を持って、その言葉だけ、そして触れるだけで、相手の求める力によって」相手を癒すことが出来る、愛と感動のヒーリング。
イエスは言います、「覚えておきなさい。あなたを癒したのは私ではない。あなたが私が癒せると信じたその心が、あなたを癒したのだ。」イエスが奇跡を行うことを相手がすっかり信じるほどの、隠し立ての無い無垢な純粋さと、神聖で宇宙的な愛と確信に満ちたオーラを、イエスは持っていたのです。イエスに力があった訳でなく、相手がいままで自分に望むことを許せなかったことを許せたことがその奇跡を起こしたのです。
この宇宙は、その人が心から望むことを必ず叶えます。私たちに必要なのは、心から真摯に確信を持って何かを望むことでもあるのです。それは簡単ではありません。レムリアンサージャリーをマスターすることによって、生まれる存在感は、そういう奇跡が相手に起こることを可能にします。
相手を解放し、覚醒するカリスマ的な存在感。試練までの道に、癒しを求める方々と出会いながら、イエスは自分を創造し続け、物質と精霊(スピリット)の統合の象徴である十字架の試練に向かったのです。癒し手は、こうして癒しを求める人との出会いにより、自分の光を受け入れて行くものです。
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」とある通りの感動が味わってください。人の「求める力」を引き出し、相手に希望と勇気を与える素晴らしく神聖なワークです。施術側は、人間の持つ「求める力」「望み」の素晴らしさと奇跡に感動します。
この存在感を使ったバージョンのワークをされるとき、その人の回りに大きく光のオーラが広がり、周囲を圧倒的な癒しに包み込みます。いつ指導させていただきましても、感動で涙が出ます。
レムリアンサージャリーに受講資格はありません。
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