青い石のネックレス、儀式道具としてのアクセサリー

bluenecklace

今回のレムリアンアセンション、レムリアの青い石の儀式などに必要な道具として、アポロ科学研究所の末廣淳郎博士からいただきました。ラピスのネックレスです。以前研究所に遊びに行ったところ、「これは仲さんに差し上げます」と、特殊加工を施されたラピスのネックレスを見せていただきました。でもとても特別なものでしたので、私がもらってしまってもいいのかと思い、「どうぞ他にも必要な方がおいでになりますときのために、取っておいてください」と言っていただかなかった事がありました。それに触れると古代の記憶が蘇って来て、神聖な儀式を行うときにはよさそうなネックレスでした。そのときにはそういう儀式を行うというのはあまりかんがえてなかったのです

それが、この時期になって、あのときのネックレスをいただいておけばよかったなと思うようになりました。それで末廣先生にお借りできないかをお問い合わせしましたところ、それはもう糸が切れて球が無くなったりしているのでということで、新しいこのネックレスをわざわざ作ってくださったのです。

とても優しい波動に私には感じられるネックレスで、レムリアンアセンションのイベント中には日々必要だと思うときに、つけさせていただいております。その日に行う必要のある儀式(毎日しています)に合わせて、シャンカリさんのペンダントや指輪や、寺澤貴子さんが作ってくださったブレスレットなどと組み合わせて使っております。毎日儀式という事は、その日に扱うエネルギーに合わせて洋服の色や素材も決めているので、現在行っているような遠隔ワーク中は仕事着しか着なくなります。儀式や特別なエネルギー的変動のワークが無い日は、好きな服を着ます、笑。そんな訳で、学校の送り迎えでも仕事着の事がある私は、きっと怪しく見えていることでしょう、爆。

有り難い事に、送り迎えする娘の学校のお母様には、アーティストの方が多いので、皆様オシャレですから、私はそうした格好をしていても目立たずにいられていることでしょう。そういう状況では、大きなペンダントなどは洋服の下になるようにつけておりますので、つけている事が分からないと思います。

アポロ科学研究所の末廣さんからいただきましたこのネックレス、82玉のラピスが繋がっており、時にはシャンカリのタリスマンなどを組み合わせて使っています。

シャンカリのタリスマン(大きめのペンダント)やペンダントは、エネルギーのバランスをとったり、チャネリングのツールとして使ったりして、仕事をやりやすくしてくれます。シャンカリでなくても、クリスタルを組み合わせた他のペンダントなどでもできるのですが、シャンカリさんのは上手に組み合わせて作ってあるので、使いやすいです。

クリスタルウィズダムの寺澤貴子さんとはもう長い間ご縁をいただいておりますが、以前もとても素晴らしいブレスレットを作ってくださいました。また新しいものをお願いしなくてはとワクワクしながら考えています。

オンオフの切り替えにも使えるので、本当に重宝なお仕事道具としてのアクセサリーなのでした。

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