2013年10月14日に、富士山近くの八ヶ岳に、レムリアの神殿を下ろす聖域を準備し、「青い石の儀式」を執り行います。この日は、レムリアンアセンションを開始した21日目にあたります。
この日から、レムリアンアセンションは新しいフェーズに入ります。太陽の変化にも伴い、地上や物質への影響が具体的になって来ています。そういう状況の中で、よりスムーズで安全なアセンションに向けて、レムリアは地球を中心とした世界を包み込んで行きます。一人でも多くの方がレムリアに意識を向け、そしてできれば繋がって、楽にスムーズに移行して行ける事を祈っています。また、地上が愛と調和に向かって劇的に変化して行くのが、素晴らしい体験であり、新しい生命の有り様の始まりである事を祈っています。レムリアンアセンションというイベントを通しての必要とする方々への、そしてご縁のある場所や社会へのサポートは、これからも新しいフェーズで続きます。
テレパシーや高次元でのご要望やご依頼のない所にこの「レムリアンアセンション」が、癒しやサポートなどの影響を及ぼす事はありません。けれど、レムリアは地球の方向性になりながら、ひとつひとつの生命や意思を尊重しながら、全てを進化と本質的顕現(霊的覚醒)に向けて誘います。
儀式概要
当日は準備を終えた33名の神官が儀式でそれぞれの役割を果たす事になっており、現地では19名の方々が儀式を執り行われます。残りの14名の方は遠隔での参加となり、何名かの方は現在テレパシーのみでの確認です。
以下の方々が儀式をまとめられます。
御崎絢さん(リバース代表)
儀式指揮、神殿の聖域形成、レムリアの解放への指示。あらゆる交渉を通して、儀式を円滑に進めます。オーケストラの指揮者のように合図を出されます。必要な能力や叡智をおろして儀式を行う人をサポートします。
奥秋佳代子さん(エクリプス代表)
青い石本体召喚。レムリアの泉の波動を地上の水(生命体含む)と共振設定する。後半の儀式では、もう一人の神官と龍とともに地殻に青い石を納める。
吉田佳名子さん(ウィングオブエンジェル代表)
青い石の叡智結晶化担当。地上の人達の中に潜在している青い石のアストラル体を召喚し、完全な青い石のアストラル体(地上情報の結晶)を作る。その上で、結晶化したアストラル隊の青い石の叡智を、青い石本体に統合させる。その他レムリアの神殿の上で、あらゆる存在からのメッセージや叡智を神殿全体に反映させる。
岩澤紀子さん(森のテラ代表)
当日、儀式前より参加者の神殿の出入りを確認し、儀式参加者が神殿に入るために必要な能力と情報を与え、権限を与えて役割に導く。(神殿に入ってからは御崎絢さんの指示に従う。)
仲裕美子は、日本時間で同日13:30に、英国で青い石本体の召喚と、青い石のアストラル体の召喚を可能にするための儀式を行います。また、一部の神官さんの準備を手伝います。レムリア時代から、背後でサポートする役が多かったので、そのままですね、笑。
儀式時間
2013年10月14日午後13:00−16:00の間の準備が整った最善な時間。
儀式への参加
神官以外が儀式に誘われる事はありませんが、儀式に意識を会わせていただく事で感じていただける事があるかも知れません。儀式の正確な場所は公表しておりません。当日、現地に直接おいでになる事はお避けください。
なお、日本での儀式の模様は追って、写真またはビデオでご紹介する予定です。どうぞよろしくお願いいたします。